カシコン銀行は、富裕層向け資産運用業務(プライベートバンキング)の顧客数が1,400人となり、1年間で20%増加した。資産残高は同60%増の2,500億バーツだった。
28日付バンコクポストによると、同サービスは5,000万バーツ以上を預ける顧客が対象。資産残高の内訳は、預金が1,500億バーツ、投資信託が600億バーツ、社債が300億バーツなど。投信は4割増、社債は2倍増だった。
タウィット上席副社長は、世界経済の回復に伴い、資産残高が年内に3,000億バーツに伸びると予測。下半期の有望な運用先として、株式や商品先物などを挙げた。
(2009年7月28日 10:58)