消費財大手オーソトサパーとハウス食品の合弁会社ハウスオソサファフーズはこのほど、健康飲料「C-vitt」を発売した。
「オレンジ」「レモン」の2種類をそろえ、140ミリリットルの瓶入りを15バーツで販売する。美容や健康に良いとされるビタミンCが、レモン6個分の120ミリグラム配合されている。
3日付プーチャッカーンによると、オーソトサパーが製造する。サプリメント(栄養補助食品)や医薬品のように、濃縮されたビタミンCを飲料で摂取できる製品として、健康志向の消費者にアピールしたい考え。
同社によると、国内の健康飲料を含む機能性飲料市場は55億バーツ規模。瓶入りの濃縮タイプの市場が拡大しているという。
ハウスオソサファフーズは昨年7月に設立され、資本金1億6,700万バーツ。ハウス食品が60%、オーソトサパーが40%を出資した。加工食品、飲料の販売や輸出入を手掛ける。
(2012年9月4日 15:22)