ナタウット副農業・協同組合相は19日、天然ゴムを原料に使った道路舗装を導入する方針を明らかにした。ゴムの付加価値向上などを目的に、南部で試験的な事業を開始する。
首相府広報局によると、政府と国営企業、民間企業がゴム産業の発展について検討する会合で事業の開始で合意した。まずゴム産地のナコンシータマラート県で19キロの区間に導入する。予算は8,500万バーツ。3~4カ月で完成させる。
天然ゴムの付加価値を高めるのが主な目的。「価格上昇や国内産業の発展のために重要な事業。外国企業の投資も呼び込めるだろう」と述べ、竣工式に外国企業も招待する考えを示した。
(2012年9月22日 12:30)