大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループ傘下のコメ生産・販売大手CPインタートレードは、中部アユタヤ県ナコンルアンにコメ加工に特化した工業団地を建設すると明らかにした。建設費は100億バーツ。
26日付バンコクポストなどによると、これまでに40億バーツを投じ、約43万平方メートルの敷地に「ライス・センター」を開発。港湾やサイロ(貯蔵庫)、精米工場を建設した。
工業団地はこれに隣接して建設。米ぬか油やビーフン、即席麺、米菓などの製造企業を誘致する。10年以内の完成を目指す。
「ライス・センター」には、コメの貯蔵量1,600トンのサイロが36基、同1,300トンのサイロが20基あり、精米の年産能力は108万トンに上る。
(2012年11月27日 14:03)