コカ・コーラのボトラー(瓶詰会社)、タイ・ナムティップは29日、ラオスで合弁会社「ラオス・コカ・コーラ・ボトリング」を設立したと発表した。清涼飲料の生産販売を開始する。
30日付各紙によると、新会社の資本金は4,000万ドル(約12億3,000万バーツ)。タイ・ナムティップが70%、ラオスのPTコンストラクションが30%を出資した。
まずタイ・ナムティップがタイで生産する飲料の販売を29日に開始した。新会社は来年、ビエンチャンで工場を着工し、2014年に稼働させる予定。当初の従業員は70人を予定している。
炭酸飲料の「コカ・コーラ」「ファンタ」「スプライト」、果汁飲料の「ミニッツメイド」など米飲料大手コカ・コーラのブランド製品のほか、タイ・ナムティップの自社ブランドの飲料水「ナムティップ」なども販売する。
(2012年11月30日 22:54)