
即席麺最大手タイ・プレジデント・フーズは29日、「ママー」ブランドの新製品3種類を発表した。上半期の販売が目標を下回っており、新製品の売り上げに期待している。
カップ入りの「スパイシー・チーズ」(15バーツ)をこのほど発売した。さらに、辛口で太麺のカップ入り「シーフード・パット・キー・マオ」(同)を来月に、焼きそば用の袋入り「フライド・ヌードル」(12バーツ)を9月に発売する。
同社によると、即席麺市場でママーのシェアは54%。今年の市場規模は昨年比10%増の170億バーツになる見通しという。
上半期のママーの売上高は昨年同期比9%増だった。年初に設定した今年の目標の15%増を大幅に下回っており、消費が鈍化しているとみて目標を10%増に引き下げた。
(2013年7月30日 11:02)