食品最大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)のアディレーク社長兼最高経営責任者(CEO)は9日、今年のエビ生産量が昨年の約5万トンから2万5,000~3万トンに減少する見通しを明らかにした。
昨年末からエビが白く変色して死亡する早期死亡症候群(EMS)が広がり、生産量が激減した。傘下の養殖場で感染防止対策に取り組み、徐々に被害が解消されつつあるという。
エビ関連事業の不調が響き、上半期は10%増収の目標に届かなかったが、通年では達成できると予想している。
上半期の売上高は昨年同期比9%増の1,806億1,800万バーツ、純利益は同84%減の26億6,200万バーツだった。
(2013年8月14日 9:17)