コメ輸出・食品製造のタイハは13日、ラオスで子会社を設立すると発表した。新たなコメ輸出拠点とする。
子会社は「カセート・ラオ・ソル」。資本金は10億キップ(約400万バーツ)。タイハが100%を出資する。年内に設立できる見込み。精米などコメ加工の工場を設置し、輸出を開始する。
同社は「カセート」ブランドのコメを主力製品とし、春雨、食用油、酢なども生産している。中部ナコンパトム、北部ナコンサワン両県に工場があり、海外生産拠点の設置は初となる。
タイ国内のコメの値上がりも影響し、精米・輸出業者が周辺国での拠点設置を目指す動きが目立っている。
(2013年8月14日 9:18)