
乳製品大手のCP明治は14日、「明治ブルガリアヨーグルト」を投入すると発表した。高級製品としてラインアップに加え、シェア拡大を狙う。
明治が日本で発売している製品と同様に、整腸作用に優れたLB81乳酸菌を使い、中部サラブリ県の工場で生産する。価格は120グラムのカップ入りで20バーツ。18日に発売する予定。シンガポールなどにも輸出する。
CP明治のヨーグルトの売上高は年間4億バーツ程度、国内シェアは10%弱で3位。国内初という高級製品の投入により、来年のシェア20%獲得を目指す。
同社は大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループと明治の合弁会社。牛乳やヨーグルト、乳酸菌飲料などを生産し、低温殺菌牛乳でトップシェアを持つ。
(2013年8月15日 10:14)