日清フーズは20日、中部サムットプラカーン県の工場で業務用プレミックス(調整粉)の生産能力を約25%増強すると発表した。約2億円を投じ、来年末までに完了させる。
子会社のタイ日清テクノミックがバンプー工業団地内の工場で生産能力の増強に着手した。年産能力を現在の2万6,000トンから6,000トン引き上げ、3万2,000トンとする。
東南アジアを中心にアジアで需要が伸びており、今後も需要増が予想されるため増産体制を整える。
調整粉の海外生産拠点は、タイと中国に設置している。インドネシアでも販売会社を設立し、今年4月に営業を開始しており、これら3カ国を拠点に販売拡大を目指す。
(2013年8月21日 9:44)