鶏卵生産・取引・輸出業協会と卵鶏生産業協会は、鶏卵の値崩れを防止するため、2,000万バーツで「鶏卵価格安定化基金」を設立した。生産過剰となった鶏卵の買い取りなどに活用する。
9日付ネーションによると、基金を活用し、鶏卵の買い取りによる安売りの防止に力を入れる。また、鶏卵の生産量を減らすため、卵鶏数の削減にも取り組む。
鶏卵業界は生産過剰と価格低下が続いており、鶏卵生産・取引・輸出業協会のモンコン会長は「政府の支援もなく、3年連続で鶏卵生産者は赤字に苦しんでいる」と窮状を訴えた。
(2009年7月9日 6:53)