「タイ・デンマーク」ブランドの牛乳を生産するタイ酪農振興公団(DPO)は、6月までに台湾への牛乳輸出を開始する。
21日付ネーションによると、小売店向けに200ミリリットルの紙パック入りを輸出する。すでに品質検査などの手続きを終えており、まず20トンを輸出する予定。当初は台北で販売される。価格は1個15バーツ程度。価格や品質で競争力があり、毎月40~60トンを輸出できると見込む。
さらに、香港や中国、日本、韓国への輸出も目指している。
同公団は超高温殺菌(UHT)牛乳やヨーグルト、粉ミルクなどを生産。国内販売のほか、ラオスやミャンマーなどへの輸出実績を持つ。
(2014年4月22日 9:15)