食品最大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)のサティット副社長は、「ファイブスター」ブランドの屋台の出店を国内外で加速する方針を明らかにした。年内に1億5,000万バーツを投じる。
29日付プーチャッカーンなどによると、同ブランドではカオマンガイ(チキンライス)やガイヤーン(焼き鳥)、ラーメンなど6業態を展開している。店舗数は国内が5,100店、海外が300店。全業態で店舗数を増やし、年内にそれぞれ5,800店、1,000店体制としたい考え。
また、2~3カ月内に串焼き屋台を導入する準備も進めている。
同副社長は「景気が良くない時期は、安価で食事ができる屋台の需要が高まる。店舗の増設と販促活動で顧客を増やしたい」と述べた。
今年の目標売上高は昨年比10%増の60億バーツ。国内で51億バーツ、海外で9億バーツを見込む。
(2014年4月30日 6:51)