ツナ缶最大手のタイ・ユニオン・フローズン・プロダクツはこのほど、米国の子会社2社の経営陣を一本化した。経営判断の迅速化とコスト削減を見込む。
14日付ネーションによると、2社はマーケティング・販売会社エンプレス・インターナショナル、冷凍食品輸入販売のトライ・ユニオン・フローズン・フード・プロダクツ。
タイ・ユニオンのティラポン社長は「2社の業績は好調だが、米国は景気後退から抜け出していない。市場の急激な変化に対応できる体制を整える」と説明した。
グループ全体の今年の売上高をバーツ建てで昨年比15%増、米ドル建てで8~10%増とみている。
(2009年7月14日 8:21)