工業省傘下の国家食品研究所(NFI)は16日、上半期の食品の輸出額を昨年同期比7.6%減の3,511億1,800万バーツと発表した。世界的な景気の減速や競争の激化などが影響したとみている。
一方、中国の食品汚染問題が追い風となり、加工食品の輸出額は同4.8%増加した。景気減速の影響で、生産量は3.5%減少した。
NFIは景気の改善傾向を受け、下半期の輸出額の減少率を、上半期を下回る6.9%と予測。特に畜産品、飼料の輸出が伸びるとみている。通年では昨年比7.2%減の7,220億バーツと見込んでいる。
(2009年7月16日 8:11)