保健省は19日、新型インフルエンザ感染予防ワクチンの安全性を確認する臨床試験を来月に開始すると明らかにした。
国営タイ通信(TNA)によると、製薬公団(GPO)が世界保健機関(WHO)からワクチン製造の技術支援を受けた。来月にも生産体制が整い、臨床試験と動物実験を同時に行う。
これとは別に、政府はフランスの製薬会社サノフィ・アベンティスからワクチンを購入する。感染拡大のピークと予想される12月に国内に到着する見通し。
GPOは抗ウイルス薬タミフルも増産しており、来月までに2,000万錠を生産する予定。現在の在庫は400万錠。増産により備蓄量を増やす。
(2009年7月20日 8:48)