製糖最大手ミトポン・シュガー・グループは、来年末までに再生可能エネルギー関連事業の拡大に44億バーツを投資する。
13日付バンコクポストによると、東北部カラシン県でバイオエタノール工場に10億バーツを投じ、生産能力を日量125万リットルから145万リットルに引き上げる。バイオマス(生物資源)発電所の増強にも17億バーツを投資する。
東北部チャイヤプーム県ではバイオマス発電所に13億バーツを投じる。両県での太陽光発電にも1億5,000万バーツを投資する。
また、エタノール生産で発生するドライイースト(乾燥酵母)の生産・加工事業を強化する。投資額は2億5,000万バーツ。飼料や食品原料などとして販売する。
(2015年6月15日 9:54)