国営石油PTTは11月28日、米系ファストフード店「テキサス・チキン」の出店を開始した。来年は10店のオープンを予定している。
米国の運営会社チャーチズ・チキンとフランチャイズ(FC)契約を結び、タイ1号店を中部ノンタブリ県の大型ショッピングセンター「セントラルプラザ・ウエストゲート」内に開設した。床面積は300平方メートル。さらに、都心の繁華街サイアム・スクエアなどで出店の準備を進めている。
「テキサス・チキン」は鶏肉の空揚げが主力商品。タイでは「KFC」が最大のライバルとなる。
PTTは石油製品以外の小売り事業を強化していく方針。独自のコーヒー店「カフェ・アマゾン」など飲食店の事業が好調なことから、店舗を多様化する。
(2015年12月2日 9:28)