「タイ・デンマーク」ブランドの牛乳を生産するタイ酪農振興公団(DPO)は来年、年齢層ごとにターゲットを絞った新製品の生産を開始する。
3日付ポストトゥデーによると、働く世代や高齢者など、年齢層によって異なる製品を投入することで、新たな需要を掘り起こしたい考え。
一方、米系調査会社ACニールセン(タイランド)の調査によると、国内の超高温殺菌(UHT)牛乳市場で同公団のシェアが43.8%に達し、「フォアモスト」(シェア43.7%)を抜いてトップになった。3位は「ノンポー」の8.6%、4位は「ダッチミル」の2.8%。
同公団の昨年度(2014年10月~15年9月)の売上高は約81億バーツだった。本年度は84億バーツを目指す。
(2015年12月4日 8:05)