畜産大手のタイ・フーズ・グループ(TFG)は22日、輸出拡大に向け、鶏肉・鶏肉加工品販売の日本企業に出資したと発表した。
TFGによると、子会社のTパラゴン・ホールディングが、日本で鶏肉・鶏肉加工品の輸出入などを手掛けるセブン・フーズの増資を引き受け、増資後の発行済み株式の45.71%を3,200万円で取得した。
TFGは「輸出を拡大する戦略に基づき、販路を拡大するのが目的」としている。
同社は養鶏、鶏肉加工、養豚、豚肉加工、飼料生産を手掛け、鶏肉関連が主力事業。今年10月にタイ証券取引所(SET)に上場した。
(2015年12月23日 9:16)