ナッツ・乾燥果物メーカーのヘリテージ・スナックス・アンド・フーズのウィタワット副社長は、アフリカのモザンビークで生産を開始する方針を明らかにした。
26日付バンコクポストによると、現地でカシューナットの種を調達し、工場で殻をむいた後、タイの工場でナッツなどの最終製品に加工する計画。現地で工場を建設するほか、将来は農園も設置する。今年の投資額を5億バーツと見込む。
また、年内にアーモンドミルクの生産を開始する計画も明らかにした。牛乳の代替飲料として、国内需要が増加すると期待している。
同社はナッツや乾燥果物のほか、乾燥野菜、ビーフンなどを生産している。昨年の売上高は約60億バーツ。輸出が約65%を占めた。
(2016年5月27日 7:13)