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酒造最大手タイ・ビバレッジ傘下の飲料販売会社タイ・ドリンクスのジェタコン副社長は、猛暑により1~5月の非アルコール飲料市場が昨年同期比6%拡大したと明らかにした。
27日付ポストトゥデーによると、容器別ではペットボトル飲料の販売が最も伸びた。飲料別では炭酸飲料が8%拡大した半面、緑茶飲料は2%減少した。炭酸飲料は、飲料メーカー各社が新製品を相次いで投入したこともプラスの要因と分析した。
一方、同社は27日、カンボジアで炭酸飲料「エス」を発売した。年内にミャンマーとラオスでも販売を開始する計画。ミャンマーでは、タイ・ビバレッジが2013年に買収したシンガポールの飲料大手フレイザー&ニーブ(F&N)を通じて販売するほか、自社工場の建設も検討している。
(2016年5月30日 7:30)