コーヒー店をチェーン展開するアロマ・グループは、景気回復が遅れていることから、高級コーヒー店「ナインティーフォー」の出店を抑制する。
6日付プーチャッカーンによると、コーヒー店市場の競争激化もあり、高級店の売り上げが低迷。今後は旗艦ブランド「チャオドイ」の出店に注力したい考え。「チャオドイ」の現在の店舗数は約300。今年は新たに80店をオープンする。提携先との共同販促なども行い、顧客層の拡大を図る。
同社は海外ではカンボジア、ミャンマー、マレーシアでコーヒー店を運営している。このほか、コーヒー豆やコーヒーメーカーを販売する「アロマ・ショップ」も全国に出店している。
(2016年6月7日 7:39)