農業・協同組合銀行のソムサック上席副頭取は、コメ農家が加入する天候保険の一部の保険料を同行が負担する計画を明らかにした。
6日付バンコクポストによると、同行から融資を受けているコメ農家を対象に、1,600平方メートル当たり124~484バーツの保険料のうち、40バーツを負担する方針。政府も保険料を一部負担しており、農家の負担を大幅に軽減できる見込み。上限など詳細を詰めた後、今月中にも閣議で提案する。
天候保険の普及を促進するのが目的。昨年はコメの作付面積約9万6,000平方キロのうち、2.5%に当たる2,400平方キロの加入にとどまった。
(2016年6月7日 7:39)