「ママー」ブランドの即席麺最大手タイ・プレジデント・フーズは15日、ラーメン店をチェーン展開する幸楽苑ホールディングス(本社・福島県郡山市)と合弁会社を設立すると発表した。
合弁会社の「プレジデント幸楽苑」を9月までに設立する。資本金は2,500万バーツ。出資比率はタイ・プレジデント・フーズが70%、幸楽苑ホールディングスが14%、大手財閥サハ・グループのブンヤシット会長ら5人が計16%。
合弁会社の具体的な事業は明らかにしていないが、タイでラーメン店「幸楽苑」を運営するとみられる。
幸楽苑ホールディングスはタイで2012年から「幸楽苑」を展開してきたが、売り上げが低迷し、運営会社の幸楽苑(タイランド)を解散すると今年4月に発表していた。店舗数は6店から3店まで減らしている。
(2016年6月16日 7:10)