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備蓄米入札が好調、9割の199万トン落札

 商務省貿易局は15日、政府備蓄米223万トンの入札を実施し、199万トンが落札された。売却額は194億バーツとなる見込み。
 16日付各紙によると、16種類のコメを対象に実施し、64社が応札した。売却量は全体の89%に上る見込み。国家コメ政策委員会の承認を得た上で売却する。まだ落札業者は公表していない。
 クーデター後の軍政下では16回目、最大の入札となった。コメ価格が上昇しており、大量放出に最適な時期と判断した。主に輸出業者が購入し、輸出増につながる見込み。
 今月13日までの今年のコメ輸出量は昨年同期比13%増の460万トン、輸出額は同9%増の716億8,000万バーツだった。

(2016年6月17日 7:26)

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