「ママー」ブランドの即席麺最大手タイ・プレジデント・フーズは6月30日、ラーメン店「幸楽苑」を5年以内に30店体制とする方針を明らかにした。
ラーメン店をチェーン展開する幸楽苑ホールディングス(本社・福島県郡山市)と同日、合弁事業の契約に調印した。統括会社となる合弁会社を設立し、店舗展開はタイ・プレジデント・フーズが担当する。
1店当たり500万バーツを投じ、全国で出店する方針。店舗面積は150平方メートル、座席数は48席程度とする。
幸楽苑ホールディングスは2012年から別の合弁会社を通じて「幸楽苑」を展開してきたが成功せず、新体制で立て直しを図る。店舗数は6店から2店まで減らした。
新たな合弁会社は「プレジデント幸楽苑」。資本金は2,500万バーツ。タイ・プレジデント・フーズが70%、幸楽苑ホールディングスが14%を出資する。
(2016年7月1日 7:56)