タイ米輸出業協会(TREA)は3日、上半期のコメ輸出量が昨年同期比12%増の約499万トンに達し、世界首位だったと明らかにした。
首相府広報局などによると、2位はインドで同12%増の約476万トン、3位はベトナムで2%減の約266万トン、4位はパキスタンで8%増の約244万トンだった。
ジャルーン会長は、今年のタイの輸出量が950万トンとなり、5年ぶりに世界首位に返り咲くとの見通しを示した。
ただ、今後はインドやベトナム、パキスタンの生産量の増加やバーツ高などがマイナス要因となり、輸出が減速すると予想した。
(2016年8月4日 7:34)