製糖大手コンケン・シュガー・インダストリーは11日、東北部ルーイ県の製糖工場の生産能力を約9割増強する計画を発表した。
製糖工場付近のバイオマス(生物資源)発電所の設備も増強する。総投資額は36億バーツ。来年末までの完成を予定している。
製糖工場ではサトウキビ圧搾処理能力を日量1万6,000トン引き上げる。現在の1万8,000トンから3万4,000トンに増強する。
また、発電子会社コンケン・シュガー・パワー・プラントが発電所の設備を増強する。出力を35メガワット(MW)引き上げ、75MWとする。
(2016年8月15日 7:09)