「オールココ」ブランドのココナツ飲料などを製造・販売するKフレッシュは、中部サムットサコン県の工場を拡張すると明らかにした。
29日付プーチャッカーンによると、先月に飲料大手のセッペが資本参加し、Kフレッシュ株の40%を取得。経営戦略を見直し、工場拡張や販売店の増設、輸出の強化などを決めた。
工場は2億バーツを投じて拡張。需要増に対応できるよう増産体制を整える。また、ココナツを原料とした飲料などを提供するカフェ「ココカフェ」と持ち帰り専用キオスクの出店も加速。店舗数を現在の14から5年内に500とする。
Kフレッシュの昨年の売上高は約7億バーツだった。今年は9億バーツの見込み。うち98%を輸出が占めるとみている。
(2016年8月30日 7:43)