食品加工大手Sコンケン・フーズは、フランチャイズ(FC)方式により飲食店の出店を拡大すると明らかにした。
2日付クルンテープ・トゥラキットによると、豚足煮込みご飯レストラン「ユンナン」とタイ料理店「セップ」のFC展開を加速する。
「ユンナン」は現在、タイで32店、ラオスで2店、カンボジアで1店の計35店を展開している。第4四半期にはラオスとカンボジアで計3店をオープンする計画。一方の「セップ」は現在の8店から年内に12店に増やす。このほか、料理の宅配サービスも導入したい考え。
同社はソーセージ、肉団子、菓子などを生産し、昨年の売上高は約24億バーツ。現在は約8%の海外売上高比率の拡大にも取り組んでいる。
(2016年9月5日 7:23)