「ゼン」「アカ」などの日本食レストランをチェーン展開するゼン・コーポレーション・グループは、日本食市場の競争激化に伴い、経営戦略を見直す方針を明らかにした。
7日付プーチャッカーンによると、国内の日本食市場は200億バーツ規模で、年間10%のペースで拡大している。今後も市場拡大が見込めることから既存店の店舗増設や新規参入が相次いでおり、競争が激化しているという。
同社は、食材、メニュー、価格を見直す。より高品質な食材を海外からも積極的に取り入れたい考え。メニューは300品目から280品目に減らした上で、新メニュー50品目を導入した。価格は全体のメニューの20%で最大20%引き下げた。
(2016年9月8日 7:13)