大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループのコメ生産・販売大手CPインタートレードのティティ上級副社長は、北部チェンライ県で日本米の生産を強化する計画を明らかにした。
19日付クルンテープ・トゥラキットによると、来年からの3年計画。同県の契約農家に日本米の作付面積を増やしてもらう。日本米(もみ米)の生産量は来年に3,575トン、2018年に5,363トン、19年に7,150トンを見込む。日本米生産の契約農家数は来年の333世帯から18年には667世帯に倍増させる。
同社は3年前に日本米の生産を開始した。今年の生産量は2,200トンの見通し。国内の日本米市場は20億バーツ規模となり、需要が拡大している半面、輸入関税が40%と高いことから、国内での生産量を増やす。
(2016年9月20日 7:23)