製糖大手コンケン・シュガー・インダストリーは9月30日、エタノール製造の子会社コンケン・アルコールをタイ証券取引所(SET)に上場させる計画を発表した。
新規株式公開(IPO)で新株(IPO後の発行済み株式の30%)を発行し、事業拡大に向け資金を調達する。上場前に社名を「KSLグリーン・イノベーション」に変更する予定。コンケン・シュガーの出資比率は100%から70%に低下する見込み。来年第3四半期の上場を目指している。
コンケン・アルコールは資本金6億1,000万バーツ。東北部コンケン県と西部カンチャナブリ県に計2工場があり、咋年度(2014年11月~15年10月)の売上高は25億7,860万バーツだった。
(2016年10月4日 7:15)