双日は10月31日、タイの現地法人で大手肥料メーカーのタイ・セントラル・ケミカル(TCCC)がミャンマーで高度化成肥料を販売すると発表した。
高度化成肥料は窒素、リン酸、カリウムの肥料の成分3種類のうち2種類以上を含み、合計量が30%以上の肥料。TCCCはタイ国内で約4割のトップシェアを持つ。
販売子会社のTCCCミャンマーを今月3日に設立。同社がヤンゴン近郊のティラワ経済特別区に包装工場や倉庫を建設し、タイから輸入した肥料の供給拠点とする。2018年に輸入販売を開始する予定。
TCCCミャンマーの資本金は1,250万ドル。TCCCが100%出資した。TCCCには双日が筆頭株主として43.9%を出資している。
(2016年11月1日 7:23)