日本料理店・緑茶飲料大手オイシ・グループは、来年初頭に軽食市場に本格参入すると明らかにした。
8日付ポストトゥデーによると、即席ラーメンや健康志向のサンドイッチなど、日本風の食品を取り入れる。市場参入に向け、軽食事業で実績があるS&Pシンジケートで販売副部長を勤めたパコン氏を軽食・即席事業部に迎えた。
オイシは「核家族化や働き方の変化に伴い、自宅で調理する家庭が減少している。軽食や即席食品の市場は拡大の余地がある」と説明した。
軽食市場は20億~30億バーツ規模で、年間20%のペースで拡大しているという。
(2016年11月9日 7:10)