飲料メーカーのTACコンシューマーは、緑茶飲料「ゼンヤ」の近隣国での販売を強化する方針を明らかにした。
10日付クルンテープ・トゥラキットによると、カンボジアで限定商品「グリーン・アップル」風味を近く発売する予定。2年前に限定商品を投入したところ好調だったことから、年末に毎年実施している。景品が当たるキャンペーンも並行して展開する。
カンボジアの緑茶飲料市場は7億バーツ規模で、年間成長率は12%。「ゼンヤ」を6年前に投入し、昨年は約1億5,000万バーツを売り上げた。
シンガポールでも販売を強化する計画。健康志向が高い国民性に合わせ、低糖タイプをメーンに販売している。
(2016年11月11日 6:46)