果物の輸入販売を手掛けるワチャモン・フードのウィパウィー社長は、お歳暮セットの売上高が前年同期比10~20%減少するとの見通しを明らかにした。
15日付ポストトゥデーによると、プミポン国王死去により、100日間は服喪期間とみて、期間中となる年末年始の贈答を避ける企業が多いと予測した。輸入果物市場も1~8月までは同10%増のペースで拡大していたが、12月に縮小し、通年の伸び率は2~3%にとどまるとみている。
同社は南部プーケット県や東部チョンブリ県など地方で販売を強化するほか、販売価格を1,500バーツから800バーツに引き下げることで売り上げを維持したい考え。
同社の今年の売上高は昨年比1割増の27億~28億バーツの見込み。
(2016年11月16日 7:20)