製糖業者で組織するタイ・シュガー・ミラーズ(TSMC)は、2016~17年の収穫年度の砂糖生産量が前年度比5~6%減の910万~920万トンにとどまると予想している。
8日付バンコクポストによると、干ばつの影響でサトウキビ生産量の減少が見込まれ、16~17年の収穫年度は同2~4%減の9,100万~9,200万トンとなる見通し。前年度も干ばつが影響し、サトウキビ、砂糖ともに生産が減少した。
例年は11月にサトウキビの収穫が始まるが、今年は雨期が長く、1カ月遅れた。降雨量が多すぎたことや干ばつの影響で、糖分が減ることも砂糖生産量の減少につながる見通し。
(2016年12月9日 7:37)