農業・協同組合省は、北部チェンライ県産ポメロの日本・中国向け生産・輸出を支援する方針を明らかにした。
21日付ポストトゥデーによると、同県ウィエンケン郡のポメロの作付面積は800万平方メートルで、年間収穫量は220万個。これまでの欧州連合(EU)向けなどに加え、今年は中国、香港、ベトナムへの出荷も開始した。中国向けの出荷量は182万個の見通し。
中国までの輸送所要日数は陸路で2~3日と短く、需要の拡大も見込まれることから輸出を強化したい考え。
また、来年4月からは日本向けポメロの輸出を促進する。日本は2004年、タイ産トーンディー種の輸入を解禁している。
(2016年12月22日 7:36)