畜産大手のタイ・フーズ・グループ(TFG)は23日、養鶏・鶏肉加工のビッグ・フーズ・グループの買収を決定したと発表した。
主力の鶏肉関連事業を強化する狙い。来月中に株式の75%を約6,000万バーツで取得する。同社は西部ラチャブリ県に鶏肉加工工場を構え、鶏の処理能力は1日4万羽。TFGは買収後に8万羽まで引き上げる方針。
また、物流子会社「タイ・ナショナル・ロジスティクス」を設立することも発表した。
完全子会社として来月5日に設立する予定。資本金は6,000万バーツ。グループの物流費削減が目的と説明している。
(2016年12月27日 7:29)