商務省貿易局のドゥアンポン局長は、タピオカの輸出業者に在庫の積み増しを強制したと明らかにした。
10日付バンコクポストによると、新規則を導入し、輸出の1カ月以上前に輸出量の1.5倍の在庫を確保するよう義務付けた。キャッサバの収穫が活発な時期の値崩れを防止するため、タピオカでんぷんなど加工品の需要を増やすのが目的。キャッサバの価格低迷で打撃を受けている農家を支援する。キャッサバの収穫は11~4月ごろに活発となる。
また同局長は、近隣国からの密輸入を防ぐため、関係機関と協力して監視を強化する方針も示した。
(2017年1月11日 6:59)