調味料の製造・販売大手ヤン・ウォー・ユン(仁和園醤油)は、今年の調味料市場が4%拡大し、昨年のマイナス成長からプラスに回復すると予測している。
23日付クルンテープ・トゥラキットによると、昨年の調味料市場は55億~56億バーツ規模に前年比1%縮小した。消費者の購買意欲減退により家庭用市場が伸び悩んだほか、レストラン向けなど業務用市場でもマイナスとなった。
今年は景気回復が見込めることから、市場も拡大する見通し。同社は市場の38%を占めるオイスターソースの販売価格を引き下げることでシェア拡大を狙う。また、このほど発売した新製品「プラーケム・ソース」が販売を後押しすると期待している。
(2017年1月24日 7:38)