農業・協同組合省農業経済事務局(OAE)の集計によると、昨年12月の農産物出荷価格指数は142.25に前年同月比9.4%上昇した。プラスは2カ月連続。前月比でも7.2%上昇した。
原油価格上昇の影響が続き、天然ゴムが値上がりした。植物由来の軽油代替燃料の需要増が見込めることから、原料となるパーム油も需要が拡大し、価格が上昇した。一方、キャッサバや飼料用トウモロコシは値下がりした。
昨年12月の農産物生産指数は178.73。前年同月比8.5%上昇し、前月比では32.7%低下した。前年同月比で上昇した品目は、コメ、アブラヤシ、エビなど。一方、飼料用トウモロコシなどは低下した。
(2017年1月25日 7:20)