飲料大手イチタン・グループはこのほど、果汁飲料「バヤリース」の新製品を投入し、果汁100%市場に参入した。初年度に1億2,000万バーツの売り上げを目指す。
27日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、「フルーツ・クリエーション」を発売した。オレンジ果汁をベースにした「トマト」「キャロット」「マンゴー」の3種類。紙パックの1リットル入りを69バーツ、230ミリリットル入りを20バーツで販売する。
国内の果汁100%飲料市場は64億4,700万バーツ規模で、今年は6%拡大すると予測している。
同社は2014年、「バヤリース」の生産を中止していたサニー・ハーブ・インターナショナル・ビバレッジから商標権と製造技術を取得。15年に「バヤリース」を発売した。昨年の売上高は2億1,100万バーツだった。
(2017年1月30日 6:57)