生花販売のミス・リリー・フラワーは、バレンタインデー向けバラ市場が昨年並みの15億バーツにとどまると予測している。
6日付ポストトゥデーによると、景気回復の遅れに伴う消費者の購買意欲の減退に加え、国内の生花市場が安価な中国産バラの仕入れ量を増やしていることから、金額ベースで市場が伸び悩むと予測した。中国産バラの価格は例年の1本25~30バーツから、今年は18バーツに値下がりしているという。
同社が販売に力を入れているのは、オランダ産などの高級バラブーケ。価格は400バーツから。バレンタイン向けの販売目標は800~900束に設定した。これまでに200束の注文を受けた。
(2017年2月7日 6:07)