大手財閥サハ・グループのブンヤシット会長は、ミャンマーで即席麺の第2工場を年内に稼働させると明らかにした。
8日付バンコクポストなどによると、傘下の「ママー」ブランドの即席麺最大手タイ・プレジデント・フーズがマンダレーで新工場の建設を進めている。同国ではヤンゴンに既存工場があり、フル稼働に達しているという。
同会長は、サハ・グループの同国での売上高が過去2年で毎年20%程度伸びており、有望市場とみて投資を拡大していく考えを示した。
また、物流インフラの整備が進めば、中国やインド、バングラデシュへの輸出拠点としての機能が強化されると予想した。
(2017年2月9日 6:29)