日本貿易振興機構(ジェトロ)が27日発表した日本の農林水産物・食品関連企業の調査によると、輸出を増やす国・地域としてタイは6位だった。
昨年9~10月に輸出状況を調査し、2,630社が回答。輸出を行っている企業のうち、輸出を増やす国・地域(複数回答可)として、台湾を挙げた企業が45.1%で最も多かった。以下、香港(44.7%)、米国(40.6%)、シンガポール(39.0%)、中国(38.6%)、タイ(32.3%)、ベトナム(31.2%)などの順だった。
輸出を行っていない企業でも、輸出を検討している国・地域(同)として、台湾を挙げた企業が47.0%で最多。中国(43.9%)、香港(43.4%)、シンガポール(32.7%)、米国(21.6%)と続き、タイとベトナムが20.8%で6位だった。
(2017年3月1日 6:53)