農業・協同組合省畜産局のアパイ局長は、ニュージーランドがタイのアヒル肉加工製品の輸入を今月中にも開始すると明らかにした。
バンコクポスト(電子版)によると、同局の要望に応じ、同国の第1次産業省が初の輸入許可を検討。まず食品最大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)の製品の輸入許可を決めた。
タイで工場を調査することなく、同局が提出する資料に基づき、メーカーごとに輸入の可否を判断する。同局は他社にも申請するよう呼び掛けている。
今年のアヒル肉加工製品の輸出額が昨年比5~10%増加するとみている。昨年の輸出額は17億3,000万バーツ。欧州向けが94%を占めた。
(2017年3月13日 6:34)