アヒル肉最大手バンコク・ランチは3日、インドネシアで合弁会社を設立すると発表した。同国の大手財閥サリム・グループも参画する。
合弁会社は「ルマ・ベベッ・ベルギジ」で資本金1,000万ドル(約3億4,600万バーツ)。出資比率はバンコク・ランチの子会社BRインベストメント(ホンコン)が40%、インドネシア側はエロク・プルマタ・インダーが30%、サリム・グループ傘下のスンベル・プルマタ・セジャティが30%。
合弁会社を通じ、同国でアヒル関連の総合的な事業を展開する方針。食品関連に強いサリム・グループと協力する。
バンコク・ランチは北京ダックなどに使われるアヒル肉や加工製品を生産し、アヒル肉の国内市場で過半数のシェアを持っている。
(2017年5月4日 6:26)